静岡県下田市の山あいに、ひっそりと眠る「あずさ山の家」
かつて陶芸や農村体験型の宿泊施設(宿泊棟、食堂棟、浴室棟、農具資料館、水車小屋)としてにぎわったこの場所
都会と自然で、仕事と内省を行き来する。そんな二拠点居住を志す経営者の「思想の作業場」となりうるポテンシャルを秘めています
地域と共創するソーシャルビジネス拠点、自分の心と向き合うウェルビーイング・リトリート、自然の中で集中するプロダクト開発合宿など
使われなくなった空間に、あなたのアイデアで新たな価値と出合いを。その第一歩をここから始めてみませんか?
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