Trattoria Eyamが誕生したのは20年前。
はじまりは、競走馬育成牧場の厩務員の方々へ毎日の食事を届ける仕事でした。
管理栄養士3名で立ち上げたこの取り組みは、1年後には一般のお客様に向けた店舗営業へと発展。
10年前に現代表がUターンで浦河に戻り、もともと人気のあったパスタに加え、独学でピザづくりをスタート。
5年前には本格的な石窯を導入し、町内で唯一の石窯焼きピザの提供を開始しました。
現在は、地元食材を活かしたイタリアンのお店として地域のお客様に親しまれています。
Trattoria Eyamは大学生を中心としたふるさとワーキングホリデーなど地域の行事にも積極的に参加。
町の特産品を使った商品開発にも取り組み、地元とのつながりを大切にしています。
人と関わることが好きな方、飲食や地域の仕事に興味がある方。
Trattoria Eyamで、そんな想いをカタチにしてみませんか?